トルネコの大冒険〜不思議のダンジョン〜 

アイテムデータベース 

 

武器

 

≪こん棒≫      強さ:1 
説明:弱い。とにかく弱い。呪われてたりした場合は攻撃力が0なので使えない。殴った時の音は気持ちいいが、だからなんだとも言える。 

≪金の剣≫      強さ:2 
説明:こん棒と大して変わらない。ただ−1でも攻撃力がある分だいぶマシだが、それでも弱いのには変わりない。やたら落ちているような気がするのは気のせいだと思う。 

≪銅の剣≫      強さ:3 
説明:攻撃力は金の剣と1しか違わないのにヤタラと強い気がする。中盤まではかなり使用頻度の高い武器。 

≪鉄の斧≫      強さ:4 
説明:ちょっと不思議のダンジョン最強の武器だけあって中々の強さ。ツキに見放された回だとこれが最終装備になることも。 

≪ドラゴンキラー≫  強さ:5 
説明:倉庫に+60とかのが眠っている確率が高い武器。もっと不思議〜では不思議の〜ほどの凶悪さはない。だがそれでも強さは健在。

≪はぐれメタルの剣≫ 強さ:7 
説明:不思議の〜と うってかわってやたらめったら落ちている。大体これが最終装備になることが多い。バイキルト最有力候補。 

≪正義のソロバン≫  強さ:10 
説明:出やすくなったとは言えあまり見かけない。序盤で拾ったりすると魔導師が赤子に見えて気持ちがいい。拾ったらしばらくは敵なしな強さ。 

 

 

≪皮の盾≫      強さ:2 
説明:必需品。ハラヘリ半分、防腐と特殊効果満載。かなり出てくるので絶対に一つは持っておく。間違って未判別スカラをかけないように注意。 

≪青銅の盾≫     強さ:3 
説明:特殊効果も無いクサレ。強さも大して皮の盾と変わらないので、こんなの装備しなおすくらいなら皮の盾を装備したままでも構わない。 

≪うろこの盾≫    強さ:4 
説明:おばけキノコの毒を防ぐ効果を持ち、中盤は有効。一枚くらいならスカラをかけてもいい。が、10Fくらいになるとブン投げられる運命にある、ある意味では可哀想な盾。 

≪みかがみの盾≫   強さ:5 
説明:特殊効果もありそこそこ強いが、どちらも中途半端なため日の目を見る機会の無いシブイ盾。ツキがないとこれが最終装備になるが、そうなったら結構キツイ。 

≪鋼鉄の盾≫     強さ:6 
説明:ちょっと不思議〜で最強の盾。特殊効果が無いのであまり使っても仕方が無い。が、序盤は強力なので、そのままズルズルと後半まで使うケースもしばしば。デザインはカッコイイ。 

≪ドラゴンシールド≫ 強さ:7 
説明:ドラゴンの炎を半減する効果を持つ。倉庫に+70とかのが眠っている可能性大。ヒョイヒョイ出てくるので最終装備は大体コレ。特殊効果はあまり役に立たない。 

≪はぐれメタルの盾≫ 強さ:10 
説明:もっと不思議〜では結構よく見かける。最強の盾なので、これがあればシルバーデビルやアークデーモンともタイマンが張れる。是非拾いたい一品。

 

指輪

 

≪ちからの指輪≫ 
説明:ちからが+3か−3される指輪。そこそこ使える。 

≪ルーラの指輪≫ 
説明:数ターン経つとランダムに同じフロアのどこかに飛ばされる。ピンチの時の緊急脱出用に置いておいても、有事のさいは中々効果を見せず、結局袋小路に追いやられ殺される。そんなツンデレな指輪。 

≪ザメハの指輪≫ 
説明:部屋に入ったり、横を通ったりすると敵を必ず起こすマイナス効果の指輪。どうやっても使えないのでパンにしよう。 

≪ハラペコの指輪≫ 
説明:満腹度の減少速度が倍になるマイナス効果の指輪。やっぱりパンにしよう。 

≪毒けしの指輪≫ 
説明:おばけキノコの攻撃、毒のワナを防ぎ、ミステリードールのちから吸収を防ぐ、結構使える指輪。が、HP吸収は防げないので過信は禁物。 

≪眠らずの指輪≫ 
説明:魔導師のラリホー、ラリホー草、眠りガスで眠らなくなる指輪。序盤の魔導師狩りくらいには使える。微妙。 

≪シャドーの指輪≫ 
説明:シャドーとパルプンテの巻物が見えるようになる。特にいらない。 

≪とうぞくの指輪≫ 
説明:部屋に入っても、接近しても敵を起こさない最強の指輪。終盤やモンスターハウスなどで役に立つ。 

≪ワナ抜けの指輪≫ 
説明:ワナに掛からなくなる指輪。ワナが増える終盤で特に役立つが、中々出ない。 

 

 

≪木の矢≫
説明:リリパットと石像を利用すれば99本溜められる。ベビーサタンや爆弾岩相手に使ったり、強敵のHPを遠くから削ったりといろいろ使えて便利。中盤までには30本くらい持っておきたい。 

≪鉄の矢≫ 
説明:木の矢の二倍の攻撃力を持つ。序盤で有効。あんまり出ないから溜まらないので、景気よく使おう。 

≪銀の矢≫ 
説明:壁などをすり抜けて攻撃できる矢。モンスターハウスなどで重宝する。が、やっぱり溜まらない。 

 

パン

 

≪パン≫ 
説明:満腹度を50回復させる。結構落ちているのでアイテム欄が満タンならその場で食べればいい。パンの巻物があれば大きいパンにしよう。 

≪くさったパン≫ 
説明:満腹度を100回復させるが、HPを5、ちからを1下げる。毒けしの指輪を装備していればほぼ大きいパンと同等の効果を持っていることになる。 

≪大きいパン≫ 
説明:満腹度を100回復させる。落ちていない。 

 

 

≪薬草≫ 
説明:HPが25回復する。満タンの場合は最大HPが1増える。大体最大HPを増やすか、ミイラ男にぶつけるかして処理される。

≪弟切草≫ 
説明:HPを100回復する。満タンの場合は最大HPが2増える。中盤から終盤にかけて必要不可欠な草。レベルや守備力が低い時は最大HPを増やす方を選んだ方が良い。

≪毒草≫ 
説明:ちからを3下げるマイナス効果の草。「毒けしの指輪の判別に使えるんじゃね?」と思われがちだが、3も下がってはたまったもんじゃない。パンにしてしまおう。 

≪毒けし草≫ 
説明:下がった力を最大値まで回復させる。おばけキノコやミステリードールにぶつけるとダメージを与えられるが勿体無い。 

≪ちからの種≫ 
説明:下がったちからを1回復し、満タンなら最大値が1あがる。毒けし草のあとに飲むのがセオリー。 

≪すばやさの種≫ 
説明:倍速で行動できるようになる。ギガンテスやアークデーモン相手に使うと良い。 

≪まどわし草≫ 
説明:投げると相手を怯えさせる。効果がいつまで経っても切れないので、どんな敵でもノーダメージで倒せる強力な草。追いかけている最中に敵に挟まれないように。 

≪メダパニ草≫ 
説明:投げると相手を混乱させられる。攻撃するのが厄介なので、袋小路や狭い部屋で使うべき。ただ隣接しているとたまに普通に攻撃してくるので注意。 

≪ラリホー草≫ 
説明:投げると相手を5ターン眠らせる。攻撃しても起きないのでフルボッコタイムになる。結構使える。 

≪目つぶし草≫ 
説明:相手の目を見えなくさせる。特殊攻撃もしなくなる。まぁどんな敵でも有効なので使いやすい。 

≪目薬草≫ 
説明:シャドーとパルプンテの巻物が見えるようになる。結構落ちているからとりあえず拾って腹の足しにする、という使い方をされることが多い。 

≪ルーラ草≫ 
説明:飲むと同じフロアのどこかへとランダムに飛ばされる。相手に投げても同じ効果が得られる。緊急用に一つは持っておきたい。 

≪幸せの種≫ 
説明:はぐれメタルが落とす。飲むとレベルが1あがるので、レベルアップ直後に飲めばよろしい。 

 

巻物

 

≪インパスの巻物≫ 
説明:アイテムを識別する。指輪・杖に使えばいい。不思議の〜に比べて落ちている頻度が減った気がするのは気のせいだろうか。

≪レミーラの巻物≫ 
説明:そのフロアを完全に把握する。ワナも見えるので、モンスターハウス対策に一つ持っておけば安心。 

≪シャナクの巻物≫ 
説明:呪いを解く効果を持つ。あまり使う機会はない。 

≪かなしばりの巻物≫ 
説明:トルネコに周囲8マスにいる敵を完全に止める。どんな状態でも戦闘を中断出来るので使いやすい。常に2〜3枚は持っておきたい。

≪バイキルトの巻物≫ 
説明:装備している武器の強さを1あげる。ドラゴンキラー以上の武器に使うべし。 

≪スカラの巻物≫ 
説明:装備している盾の強さを1あげる。ドラゴンシールド以上の盾に使うよろし。これのおかげで大体皮の盾+1になる。 

≪聖域の巻物≫ 
説明:足元に置いて上に乗ると敵の直接攻撃を受けなくなる。が、出ない。とにかく出ない。出ても一枚読んで消費してしまう。二枚目が出たらラッキー。ドラゴンの炎に注意して使おう。 

≪ワナの巻物≫ 
説明:そのフロアのワナが増える。レミーラがあれば指輪の判別に役立つ。が、とりあえずパンにしよう。 

≪くちなしの巻物≫ 
説明:そのフロアで草、パン、巻物が使えなくなる。パンにしてしまえ。 

≪パンの巻物≫ 
説明:選んだアイテムを大きなパンにする。呪われた装備もパンにして外す事が出来たりして便利。 

≪時の砂の巻物≫ 
説明:その階に下りた時点に時間を戻す。巻物は消費している。あまり使えない。 

≪パルプンテの巻物≫ 
説明:レベルやステータスがあがったり回復したり、モンスターが死んだりアイテムになったりはぐれメタルになったり、一気に五階下りたり装備が強くなったりする。ステータスが回復する効果がヤタラと出るのは気のせいだろうか。 

 

 

≪バシルーラの杖≫ 
説明:敵を同じフロアのどこかに吹っ飛ばす。一時凌ぎなので過度の期待は禁物。袋小路に追い詰められたりした時に使えばいい。 

≪変化の杖≫ 
説明:敵を別のモンスターに変化させる。終盤に使って弱いモンスターに変化させるのが基本的な使い方。逆に序盤に使ってギガンテスとかに変化したら泣きそうになる。 

≪分裂の杖≫ 
説明:敵を分裂させる。はぐれメタルなんかに使うとニヤニヤが止まらないが、あまり機会には恵まれない。あまりいらないといえばいらない杖。 

≪ボミオスの杖≫ 
説明:敵を行動が半分の速度になる。効果が切れないので、殴っては一歩下がって、という戦法で大体の敵を倒せる使いやすい杖。個人的に一番お気に入り。 

≪もろ刃の杖≫ 
説明:自分のHPを半分にして、相手のHPを1にする。ベビーサタンに振って、矢でトドメを刺す、という使い方をすることが多い。 

≪転ばぬ先の杖≫ 
説明:出っ張り石のワナにかからなくなる。もともと聖域の巻物の救済措置として作られたアイテムだとは思うが、もっと不思議〜ではザキの杖のフェイクとしての働きの方が強い。 

≪レムオルの杖≫ 
説明:敵の姿を消してしまうマイナス効果の杖。パンにする。 

≪ピオリムの杖≫ 
説明:敵の行動が倍速になるマイナス効果の杖。間違ってミステリードールとかに振ってしまうと涙目になるので注意。 

≪大損の杖≫ 
説明:自分のHPの半分を相手に与えるマイナス効果の杖。もろ刃の杖のフェイク。パンにしよう。 

≪ザキの杖≫ 
説明:敵を殺し、経験値も手に入る最強の杖。初期使用回数が0なので祈りの巻物で増やして使う。ドラゴンなんかに使えばホクホク。 


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