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オリジナル主人公 の紹介
汐瀬 龍之介 -Ryunosuke Shiose-

登場作品:【3月の雪】
過去作品:【In The Blue Sky】など
利き腕:右投右打 オーバースロー
ポジション:投手
身長/体重:184cm/87kg
経歴:極亜久高校→官僚大学→猪狩コンツェルン
登場年:パワポケ1、パワプロ6、パワプロ2000(N64)
備考:現在の短編では経歴を変えて登場させています。
高校時代: 球速151km スタ/コン 140 160 スライダー5 カーブ4 フォーク2
キレ4 尻上がり 打球反応○ ムードメーカー

社会人時代:球速146km スタ/コン 130 145 カットボール3 カーブ2 SFF3 シンカー2
安定度4 打球反応○ 闘志 変化球中心 積極打法 ムードメーカー

極亜久高校に転入するや否や三日でシメるという経歴を持つバカ。
高校時代には校長室のトロフィーを盗み出し、それだけでは飽き足りず
文化祭で売りに出したところを教師に捕まったり、
社会人になっても応接室の飲み物をすべて三ツ矢サイダーに変えて
社長から大目玉を食らったりしているバカ。

野球は基本的には好き。しかし多趣味なのでいわゆる『野球バカ』な
主人公たちからは白い目で見られることもしばしば。
突出した能力はないけれど全体が非常に高いレベルで収まっている。
高校時代に甲子園ベスト4まで進出するが、途中諸事情により試合を棄権する。
それから大学に進学してからは野球から身を置いていた。
趣味程度で楽しんでいた大学時代には最高球速150kmをマークしたが、
社会人になってからは変化球タイプに偏り最終的には146km。

あと、煙草が大好き。


一文字 明彦 -Akihiko Ichimonji-

登場作品:【あなたに捧げる、ウイニングボール】
過去作品:【The myth of a dream.】など
利き腕:右投右打 サイドスロー
ポジション:投手
身長/体重:168cm/61km
経歴:聖皇学園高校→読売ジャイアンツ→一文字レイヴンズ オーナー
登場年:パワプロ7、パワプロ9(引退後)

能力:球速161km スタ/コン 210 140 Hスライダー4 インパクトフォーク4 シュート1
ノビ5 重い球 ジャイロボール 打たれ強さ4 クロスファイヤー ポーカーフェイス 奪三振 人気

容姿端麗・頭脳明晰・身体性抜群・
おまけに実家は日本を代表する大企業の御曹司な完璧超人。
身長は少し低いが、球速は時速161kmという日本最高記録を持ち、
更にはプロ入団四年目には250を超えるシーズン奪三振も記録。
プロ野球界の不動のエースとしてその地位を獲得する。

プロ入団後高校時代から交流のあった『早川あおい』と共に
“オリジナル変化球”の研究に勤しむ。
その際に早川あおいのウイニングボール『マリンボール』と
自身の最大の武器であるオリジナル変化球『インパクトフォーク』を開発する。
なおSFFに近いそのオリジナルフォークは最高150km近い球速を記録した。

その後紆余曲折あり早川あおいと結婚。しばらくしてプロを退団し、
実家の『一文字コンツェルン』社長職に就任する。
やがて一文字レイヴンズというプロ野球チームを作り、
その名前を再び大きく世に知らしめた。


真藤 拓郎 -Takuro Shindo-

登場作品:【不器用な二人だから】
過去作品:【In The Blue Sky】など
利き腕:右投右打 スタンダード(ホームランくん打法)
ポジション:メイン:一塁手 サブ:捕手
身長/体重:186cm/90km
経歴:極亜久高校→猪狩コンツェルン→警視庁
登場年:パワポケ1、パワプロ6、パワプロ2000(N64)

能力:ミート11 パワー220 走力7 肩力12 守力9/エラー率8
チャンス5 PH プルヒッター ハイボールヒッター サヨナラ男 選球眼 威圧感 強振多用

龍之介と同級生の、まっ金金の短髪がニクいゴツイお兄さん。
高校時代は不良の総本山と呼ばれていた極亜久高校を三日でシメた鬼人。
野球のほうにそれほど情熱はなく、惰性でやっていたという感は否めない。
しかし極亜久高校で四路智美と出会い、彼女へ熱烈な恋心を抱くことになり、
三年生に進級する頃には他の部員に負けないほど野球に心血を注いでいた。
だが智美は龍之介に好意を抱いていたため、拓郎の想いが報われることは最後までなかった。

社会人になり別の女性と結婚するも、五年と経たずに離婚。
その後前妻と拓郎の都合で生まれた娘を汐瀬家へ居候させることになる。

能力は見てのとおり、生粋のパワーヒッター。
高校時代は一年間だけ捕手も勤めた。もうこれでもかというくらいのサヨナラ男。


陽崎 直人 -Naoto Yozaki-

登場作品:【もてなくなったら、好きになってくれるかもだし】
過去作品:【The myth of a dream.】など
※純粋な“主人公”としての登場はなし
利き腕:右投左打 スタンダード
ポジション:メイン:捕手 サブ:外野手
身長/体重:175cm/73km
経歴:聖皇学園高校→読売ジャイアンツ→一文字レイヴンズ
登場年:パワプロ7、パワプロ9
能力:ミート15 パワー85 走力7 肩力13 守力11/エラー率10
AH 流し打ち チャンスメーカー 捕手◎ ブロック○ ムードメーカー ミート多用

明彦と少年時代からバッテリーを組んでいたナイスガイ。
さらさらで長い白髪(はくはつ)と燃える様な赤い瞳を持つ。
女性ファンからはそれなりに人気があるのだが、
どうしても明彦と比べてしまうため本人は納得がいっていない様子。

2010年、プロ入り三年目のシーズン打率は.392を記録し、歴代第一位に輝く。反面、本塁打は6。
「気持ちの良いセンター返しとかは少なくて、何故かいつも上手いところに落ちていく」
「あと、オレパワーがないんだと思う」とは本人談。


足立 真吾 -Shingo Adachi-

登場作品:【この右腕が千切れても】
利き腕:右投右打 スタンダード
ポジション:捕手
身長/体重:172cm/65km
経歴:恋恋高校
登場年:パワプロ9


能力:ミート4 パワー70 走力9 肩力11 守力7/エラー率8
チャンス2 キャッチャー○ エース○ サヨナラ男

本来ならここに書く必要はないのだけれど、一応書いておくことにする。
「この右腕が千切れても」にて初登場の出来立てホヤホヤな主人公。
にも関わらず、高校生とはいえ主人公らしからぬ能力だと思う。

ちなみにここのアイコンはぼくが書いているのだけれど、足立だけはどうもピンと来ない。
彼は一体どんな顔をしているんだろうか。

現在連載中の作品の主人公だけに、書くことが限られてくる。
とりあえず彼に関しては「この右腕が千切れても」を読んで知っていただきたい。


乾 真人 -Masato Inui-

登場作品:【せつなさよりも遠くへ】【さよならの切っ掛け】など
利き腕:−−−−
ポジション:−−−−
身長/体重:−−−−
経歴:−−−−
登場年:上記の登場人物が出ない作品すべて
能力:−−−−

様々な短編に登場する、PAWAPURO'SWORLD!の看板役者といってもいい人物。
ポジション・経歴などは様々。時には高校生、時にはプロ、時にはアマ選手と
多様にその姿を変えて見せる。
基本的に女性キャラクターとキャッキャウフフする作品に登場する。
一貫していえることは、そこそこの能力を持ち、そこをヒロインに好かれることが多い。
口調や性格などは全て同じだが、基本的にはパラレルワールドと思っていただきたい。




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